社会人も大学・大学院へ入学しよう!〜社会人入試のすすめ〜 > 大学の選び方 > 師事したい教授・講師がいるか

大学の選び方

師事したい教授・講師がいるか

特に大学院ではとても重要!

社会人大学院の場合

大学院の場合は、学生1人に対して指導教官が1人つきます。修了するまでどころか、一生の付き合いになる可能性だってあります。

誰に学びたいか?
大学院には大学でいう学部にあたる研究科と、大学でいう学科にあたる専攻があります。研究科には充分こだわる必要があるのですが、専攻を選ぶ際には「何を学びたいか」よりも「誰に学びたいか」が重要になってきます。ただし、担当教官を選べない大学院もあるようなので注意してください。社会人志願者に対して、担当教官と事前にコンタクトをとることを求めている大学院もあるほどです。その際、教授は「なぜ自分から学びたい」と思っているのかを把握しようとします。研究計画書の提出を求められる場合もあるようです。これも、面接の一種と考えた方が良いかもしれません。

一概に人気教授が良いとも言えない
どうしても人気教授に目が行きがちですが、人気があるだけに多忙で学生へのフォローがおろそかになる恐れもあるということも頭に入れて置いたほうが良いでしょう。

実学志向と研究志向
また、教授の中には実務経験がある実学志向の教授と、研究志向の教授がいます。どちらに学びたいかも決定の鍵を握ります。こちらからも教授が何を研究しており、どんな人柄なのかをチェックしましょう。質問したいことを紙に書いていくのも良いかもしれません。また、最近では教授の研究論文などを公開している大学院もあります。

担当教官と相性が合わないと辛い院生活を送ることになります。ここは慎重に!

社会人大学の場合

大学の場合は、大学院ほど深く考える必要はありません。ただし志望理由書を提出する際に「○○教授がいるのでどうしても貴校に入学したい」ということを書くと充分説得力のあるものになります。もちろん理由は必要ですし、面接の際にも聞かれるかもしれないので、良く調査する必要があります。


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