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体験談(大学2)勉強することの意味
仕事の直接役立たないことも多いけれど
勉強をすることの意味って何なんでしょう。中学のころに、「勉強なんてしても意味がない」という思春期にありがちな思いを抱き、勉強をまったくしなくなりました。好きだったスポーツも辞めて荒れた生活を送っていました。高校へは何とか入れたものの、相変わらず勉強はせず、留年しながらもギリギリで卒業。25歳くらいになってから読書が好きになって、勉強をしたいと思い社会人入試にチャレンジすることに。
大学へ入学してからは一生懸命勉強しました。3回生になってから集中力は失ったとはいえ、あれだけ嫌いだった勉強が好きになりこんな私でもそこそこの成績を残せたのです。少しだけ知識は増えました。経営や経済について学ぶことができ、それを仕事に活かすことも多少はあったと思います。しかし、それよりも大事なことを学んだ気がします。うまく言えないのですが、勉強の仕方みたいなものです。高校の頃のように先生のいうことを聞いているだけじゃなく、大学では自分でわからない箇所を調べたり、自分なりに考えることが求められます。苦手な科目や好きになれない科目もありました。それでも頑張れば何とかクリアできました。これは大学を卒業した現在でも生きています。勉強をする意味は、知識そのものよりも、嫌いなことや苦手なことをいかに克服していくかを学ぶことにあるのではないかと思います。
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