社会人も大学・大学院へ入学しよう!〜社会人入試のすすめ〜 > 体験談(大学1) > 教育実習前に挫折
体験談(大学1)教育実習前に挫折
いよいよ本格的に
2回生の中ごろになると、教育実習の話がちらほらと出てきました。まずはじめに、説明会があります。これは夜間の学生も昼間の学生も一緒に行いますので、場合によっては仕事を休まなければならない人も出てきます。私の場合はたまたまその土曜日が休みだったため何とかなりました。
ただ、このころから「特に教職志望でもないのにこんなことしてて良いのか・・・」という思いが強くなってきました。それでも、何となく日曜日には教職の授業へ出席していました。この頃から、徐々に授業も本格的になってきました。特に、教育実習を意識した講義が増えてきました。具体的な授業の設計をレポートにまとめたりと結構大変です。
実際に何度か教職課程の学生を相手に講義の練習もします。一人30分程度時間をもらい、それぞれの教科の講義をするのです。これが結構難しい・・・。緊張したというのもあったのですが、皆にわかるように講義を進めるのがここまで難しいとは・・・。先生の大変さがちょっとだけわかりました。私とは逆に高校などで講師をしている夜間の学生はさすがです。「なんてすごい人たちなんだ」と尊敬してしまいました。元々教職をとるために入学してきた方たちです。
それから、色々と考えたのですが、教育実習申し込みの時点で教職課程を辞めることにしました。通常なら、ここから教育実習の申し込みに入ります。地元の中学・高校を卒業した人であれば、その高校へお願いします。遠方の高校を卒業した人は、教育実習に協力的な中学や高校へお願いすることになります。色々と書類を持って、学生本人が中学・高校へお願いにいくのですが、これが平日であることが多いです。更に教育実習期間中は仕事を休まなければならないので、教職課程に通う社会人学生の中でも本当にやる気のある人以外はここで脱落することが多いかもしれません。私の通っていた学校では15人ほどいた夜間の学生のうち私を含めて2名がここで脱落しました。
▼MBAで定評のあるビジネススクール、経営大学院 グロービス!
マイペースにスキルアップ、放送大学
▼大学情報・資料請求もできる
大学生・社会人にだってZ会がある!