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キャンパスライフ

博士課程へ進む

研究分野を更に掘り下げる

博士課程もいろいろ

修士(博士課程前期)2年を終えると博士課程(博士課程後期)3年へ進むこともできます。修士がマスターと呼ばれるのに対し、博士はドクターと呼ばれています。これ以外にも、前期と後期の区別がない博士課程5年のコースもあります。最近では、働きながら博士課程で学べる大学院も増えてきています。

博士課程へ進むには

通例、博士後期過程へ進むには試験があります。これに合格しなければなりません。同じ大学院の場合は、形だけの試験ということも多いようです。修士課程2年目の秋頃に掲示板で告知されたり、教授から声をかけられることもあります。

博士課程を考えるなら修士論文のある大学院へ

もし、皆さんの通っている大学に博士後期過程がない場合は、他大学院を受験することができます。その際には修士論文の提出を求められることが多いです。※課題研究では認められない場合もある

課程博士と論文博士

博士課程には、課程博士と論文博士という二つのコースがあります。課程博士が一般的で、大学院に通学してプログラムを履修し、博士論文を完成させるというもの。一方、論文博士は、大学院に通わず自ら研究を行い、それを大学院に提出して審査を受けます。ほとんどの学生が課程博士です。

専門分野に特化

博士課程は、研究者養成を目的にすることから、修士課程以上に専門分野に特化することになり、博士論文の提出が必須です。優れた研究実績をあげた学生は、3年(修士課程が2年なので実質1年)で修了できる大学院もあります。

博士論文作成がメイン

学生生活は、週に1回ゼミの授業に出る程度で、あとは博士論文の作成に集中します。1年目の終りごろにテーマを決め、2年目から執筆を始め、3年目で完成させるのが一般的です。書き終えたら、専攻内で発表して指導を受けます。最後に博士論文の公聴会が行われ、認められれば博士の学位がもらえます。

講師、教授の道も

一般的には理系よりも文科系の方が博士の学位をとるのは難しいと言われています。博士課程修了後に、大学講師・教員になる人もいます。


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