社会人も大学・大学院へ入学しよう!〜社会人入試のすすめ〜 > キャンパスライフ > 修士課程1年目

キャンパスライフ

修士課程1年目

1年目で単位をすべてとってしまう人も多い

社会人大学院生活の準備

入学式が終ると、オリエンテーションで大学院生活の説明があります。その後は科目履修をして、教科書の購入や生協の登録などをしなければなりません。大学の書籍部にない書籍は、注文しておくとよいでしょう。また、アマゾンマーケットプレイスで古本を購入するのも、経済的にも良いかもしれません。

1年目は単位取得に集中する

社会人大学院の多くは、平日に2日ほど夜間に通学して、土曜日に半日授業します。土日に開講していない大学院ですと、1年次はほぼ毎日授業を受けなければならなくなり大変です。大学院では、2年間で30単位以上をとらなければなりません。ただし2年目は修士論文に集中するため、1年目にできるだけ多くの単位をとっておくことが望まれます。論文がないコースを選んだ場合は、38単位以上が必要になります。

議論も活発

講義中心の授業の場合は、前半で担当教授が授業をして後半は議論するという形。院生活の中心であるゼミナールでは、各自が調べてきたことを発表したり、グループごとにわかれ議論をします。発表の際には、かなり厳しい意見がばんばん飛んできます。社会人学生になると、特にこの傾向が強いようです。また、はじめのうちは学部からそのままあがってきた学生の、専門用語にとまどうこともあるかもしれません。

授業では苦労することも

授業に出るのは週に3回ほどですが、平日も参考書籍を読むなど結構忙しいようです。時には、原書を読まなければならないケースもあり、英語から離れていた期間が長い社会人大学院生にとっては、苦労の連続です。これに加え、専門科目でも「大学院生なんだからこれは知っていて当たり前!」という前提で授業を進めていくので、ここでも苦労するようです。更には、担当教官が単位認定や出欠に厳しいと脱落者が続出する授業もあるんだとか。

修士論文のテーマを決める

ただし、「学生のほとんどが社会人」という大学院もあり、そういったところでは多少配慮があるようです。 レポート提出で単位を認定する科目が多く、目安としては四百字詰め原稿10枚程度。1年目の終わりになると、修士論文のテーマを決めることになります。

1年で修了できることこも

なお、成績優秀者は1年で修了できる大学院もあります。1年で修了できる学生は滅多に出ないそうですが・・・。頑張ってみる価値はありますよね!


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